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荒木悠カタログ LONELY PLANETS
¥3,960
ー映像メディアの生み出すイメージが誘う旅路へー さまざまな文化・言語間で起こる誤訳、本物(オリジナル)と複製(コピー)の関係といったテーマを、ドキュメンタリー、アニメーションなどの映画・映像作品でユーモラスに表現してきた荒木悠、初の作品集。青森でリサーチ・制作した新作を含む全19点に加えインタビューも収録。 十和田市現代美術館公式カタログ 開催期間:2023年12月9日〜2024年3月31日
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リュウ・ジェンホァ「中空を注ぐ」
¥2,860
2023年6月24日〜11月19日の期間に十和田市現代美術館にて開催されました、リュウ・ジェンホァ展のカタログをご用意いたしました。 日本語、英語、簡体字で構成されています。
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百瀬文作品集「口を寄せる」
¥3,740
百瀬文、初の作品集 ーー身体をめぐる問いから生まれた17作品 コミュニケーションのなかで生じる不均衡をテーマに、セクシュアリティやジェンダーの問題を鋭くとらえ、作品を製作するアーティスト、百瀬文。 本書は作家初となる作品集。2013年のデビュー作《聞こえない木下さんに聞いたいくつかのこと》から、2022年の十和田市現代美術館での個展で発表した最新作まで、活動10年における代表作を収録するほか、各分野の専門家によるエッセイ、作家インタビュー等、様々な視点からその作品を考察する。 [エッセイ] 伊藤亜紗「身体の捕獲」 高嶋慈「視線と身体とセクシュアリティの政治に抗して百瀬文《Jokanaan》と《クローラー》を中心に」 黒嵜想「オーラルセックス」 見留さやか「鑑賞者との多様な関係性」 [インタビュー] 百瀬文インタビュー「人がともにあることのわからなさ、そして救い」(聞き手:小澤慶介) 掲載全作品解説付き/作家略歴/主要参考文献
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「インター+プレイ」展第2期 カタログ
¥1,650
「インター+プレイ」展第2期のカタログです。 第2期では、館内の企画展示室すべてを使って、トマス・サラセーノの作品を展示しました。 各展示室が別棟で独立している当館の建築の、大きさやプロポーションが異なる箱同士の間に「interplay」が起きているとサラセーノ自身が描写し、これがのちの展覧会名を考えるヒントとなりました。 当館ではサラセーノの作品も常設展示しています。 企画展ではなく、常設作品展示を中心とする当館は、以前より年1回は常設作家の作品を含む企画展を開催。 同じ作家による他の作品を知ることで、常設作品をより深く知ることができます。 今回のサラセーノの展示でも、常設作品をよりよく知ってもらうことを一つの目標にしました。
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「インター+プレイ」展第1期 カタログ
¥1,650
「インター+プレイ」展第1期のカタログです。 参加作家は、鈴木康弘、目[me]、津田道子、evala、松原慈。 官庁街通り全体を美術館に見立てた「Arts Towada」の10周年を記念する展覧会として、まちと不可分のものとして構想された美術館の原点に立ち返ろうとするもので、まちの人と美術館との相互作用(インタープレイ)、作品を介して人と人との間に生じる相互作用を大切にすることを目指した展覧会となりました。
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「インター+プレイ」展第3期 カタログ
¥1,100
「インター+プレイ」展第3期のカタログです。 第3期では「身体の内と外との相互作用」に焦点を当て水尻自子と青木千絵の作品を新たに展示されています。 カタログには本展覧会の作品のほかに、美術館内やまちなかで繰り広げた問題行動トリオのパフォーマンスも掲載されています。 インター+プレイ展のカタログにもデザインされてます▶︎の栞付きです
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十和田市現代美術館 作品集
¥1,650
「Art Towada」グランドオープン十周年記念カタログ。 作品集編になります。 美術館が町とともに築き上げた10年間が詰まった一冊です。10周年の節目に1人でも多くの皆様にお届けできれば嬉しく思います。 十和田市現代美術館の常設展示作品、屋外展示作品、ストリートファニチャーなど、全ての作品がコチラの一冊でご覧頂けます。十和田市にいるような感覚でお楽しみくださいませ。 ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏 発行年:2020年 言語:日本語、英語 サイズ:210×150mm(たて×よこ)
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十和田市現代美術館 建築集
¥1,100
「Arts Towada」グランドオープン10周年記念カタログ。建築編になります。 十和田市に溶け込む西沢立衛設計の十和田市現代美術館。10周年の節目に1人でも多くの皆さまにお届けできれば嬉しく思います。 ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏 発行年:2020年 言語:日本語、英語 サイズ:210×150mm(たて×よこ)
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そらいろユートピア
¥1,100
2014年4月〜9月に開催された、「そらいろユートピア」展記録集となっております。 言語:日本語、英語 サイズ:257×182mm(たて×よこ) ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏
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春を待ちながら
¥880
2015年2月〜4月に開催された、「春を待ちながらーやがて色づく風景をもとめてー」展記録集となっております。 言語:日本語、英語 サイズ:257×180(たて×よこ) ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏
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十和田奥入瀬芸術祭
¥1,430
2013年9月〜11月に開催された芸術祭、「十和田奥入瀬芸術祭 SURVIVE この惑星の、時間旅行へ」の記録集となっております。 言語:日本語、英語 サイズ:257×182mm(たて×よこ) ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏
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JUMP
¥1,100
2015年4月〜8月に開催された、「ジャンプーアートにみる遊びの世界ー」展記録集となっております。 言語:日本語 サイズ:190×148mm(たて×よこ) ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏
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Michael Lin Mingling
¥1,100
2011年5月〜8月にかけて開催された、マイケル・リン《ミングリングーふれあいー》展図録となっております。 言語:日本語、英語 サイズ:183×148mm(たて×よこ) ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏
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展覧会図録「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」
¥1,100
2017年企画展 「横尾忠則 十和田ロマン展 POP IT ALL」の公式図録です。 展覧会の作品が全てが収録されており、テキストから作家略歴を含めすべて日英バイリンガルとなっています。 企画・発行:十和田市現代美術館 発行日:2017年8月 サイズ:A4(48ページ) 言語:日英バイリンガル エッセイ: 中沢新一[思想家、人類学者] 戌井昭人[小説家] 小池一子[十和田市現代美術館元館長] 金澤韻[インディペンデント・キュレーター]
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展覧会図録「遠くからでも見える人-森北伸 展 絵画と彫刻」
¥1,760
2017年企画展 「遠くからでも見える人ー森北伸展 絵画と彫刻」の公式図録です。 本展覧会作品の全てを収録、森北氏の読み応えある詩やエッセイもご覧いただけます。 本展覧会の魅力がたっぷり詰まった図録です。 ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏 サイズ:180×155 言語:日英バイリンガル
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展覧会図録「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」
¥998
2018年企画展 「ラファエル・ローゼンダール:ジェネロシティ 寛容さの美学」の公式図録です。 今やウェブアートの代表格となったラファエル・ローゼンダールによる美術館で行う初の個展。 展覧会の作品が全てが収録されており、テキストから作家略歴を含めすべて日英バイリンガルとなっています。 ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏 サイズ:A4変形サイズ 言語:日英バイリンガル
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展覧会図録「スゥ・ドーホー:パサージュ」
¥1,650
十和田市現代美術館10周年記念展 「スゥ・ドーホー:パサージュ」の公式図録です。 韓国出身のアーティスト スゥ・ドーホーの代表シリーズである、半透明の布でできた構造物の新作が並びます。 展覧会の作品が全てが収録されており、テキストから作家略歴を含めすべて日英バイリンガルとなっています。 ※写真1枚目:表 ※写真2枚目:裏 サイズ:A5 言語:日英バイリンガル